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投資テーマは絞っていますか?
UB Venturesは、テーマ特化型ベンチャーキャピタルです。パートナー・キャピタリストの事業経験・知見を基に、サブスクリプション(B2B/SaaS、デジタルメディア)、メタバース、IoTの領域に特化をしています。
それぞれのテーマ領域に加え、アジアでの経営経験を活かし、日本スタートアップの海外進出、海外スタートアップの海外進出の支援を目的とした投資活動も行います。 -
投資するラウンドについて教えてください。
事業経験を活かしたメンタリングに強みを持ち、プロダクトビジョン・開発の精査、Go to Market戦略立案の共創など、事業立ち上げ期であるシード〜シリーズAのスタートアップ支援にフォーカスしています。
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投資検討から出資までの期間はどのくらいですか?
UB Venturesでは、1. 初回ミーティング→2. 初期検討→3. 案件検討会議→4. パートナー面談→5. 投資委員会の5つのプロセスを通して出資の意思決定を行っています。通常、初回ミーティングから投資委員会まで1ヶ月半〜2ヶ月程度の時間を頂いています。
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何を基準に投資判断をしていますか?
6 Values x 6 Themesに照しながら、3つの視点:「市場の証明」(解決する負の大きさ)、「プロダクトの証明」(ユーザーに対する景色の粒度、プロダクト細部へのこだわり)、「実行の証明」(チームの実行力)、を基に判断をしています。
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投資後はどのようなサポートが受けられますか?
パートナー・キャピタリストの経営経験に基づいた成長支援を行います。
アーリーステージでは、PMFまでのプロセスの設計と伴走、Go to Market戦略の選定と実行支援、ミドル・レイターにかけては、カルチャー構築・浸透の支援、創業第2世代を含むチームビルディング・リーダー育成の支援、また全フェーズを通じてファイナンス戦略立案支援や、経営者との対話を通じたメンタリングを行います。
詳細は、SUPPORTをご参照ください。